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| 2020年07月24日(金) ■ |
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| ダラダラと長く続けられる制度設計が必要 |
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星野リゾート社長、星野佳路氏は、あるテレビ番組でこう発言した。 「ダラダラと長く続けられる制度設計が必要」と。 政府主導の「Go toキャンペーン」に対しても、 東京発着除外には異を唱えていたのが印象的だった。 この「コロナ感染症」は、簡単には収束しないことを想定して、 対策として「一気に盛り上げない」ことを指摘し、 「繁忙期と閑散期を意識して、需要を平準化する仕組み」を 提案していたことに、私も頷きながら、メモをした。 繁忙期には何もしなくても観光客は訪れる。 どうせ支援してくれるなら、観光客が訪れにくい閑散期を狙い、 こうしたキャンペーンをして欲しい・・そんな主張にもとれた。 また、インバウンドがゼロの状態でも、93%は国内旅行者、と データを持って示し、外国客が少ないことは打撃ではない、と 言い切った。逆に、国内旅行者を大切に・・と。 各観光地の、いや、各自治体の観光のあり方について、 問われているんだ、と理解した。 地元の魅力を見直すこと・・それが将来、産業、観光に繋がる、 そんなことなんだろうなぁ。
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