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| 2020年04月02日(木) ■ |
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| 「緑っぽい」は、まだ散らない、「赤っぽい」は、もうすぐ散る |
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今年は、桜の開花が早かったのに、なかなか散らないなぁ、 そんなことを思っていたら、 気象予報士の方が、散る、散らないの見極め方を教えてくれた。 「桜の花の真ん中をじっくり観察して、 『緑っぽい』は、まだ散らない、『赤っぽい』は、もうすぐ散る、 のサインなんですよ」と。 そうなんだ・・とメモして、翌日「柿田川公園」で確かめたら、 本当に、緑っぽい桜、と赤っぽい桜があることに気づいた。 何十年も桜を眺めてきた(はず)のに・・と焦りながらも、 今まで「昨晩、強い風が吹いたから・・」とか、 「昨日の、冷たい雨で全部散っちゃったね」なんて、 桜を取り囲む環境の変化ばかりを気にしていた自分を反省した。 一番大切なのは、桜自体の幹や花の変化なのかもしれないのに、 そんなことに気付かなかったなんて。 人類が「新型コロナウィルス」で右往左往しているのに、 桜は、暖かくなれば蕾になり、花が咲き、そして散る、という 毎年繰り返される、自然のサイクルを確実に繰り返している。 やっぱり、自然から学ぶことは多いなぁ。
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