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2020年04月03日(金)
天災は忘れる間もなくやってくる

3.11の時にメモしておいたけど、
うまく使いきれずにいたフレーズをご紹介。
「天災は忘れる間もなくやってくる」
以前なら「天災は忘れたころにやってくる」は、
防災訓練の時の挨拶文の常套句だった。
この意味は、直訳・現実に重ねるのではなく、
「天災はその恐ろしさを忘れた頃にまた起こるものであるから、
用心を怠らないこと・油断は禁物であるという戒め」であり、
物理学者で文学者の寺田寅彦のことばといわれている。
しかし最近の自然災害は、私たちに忘れる暇を与えず、
次から次へと襲いかかってくる気がしたので、
「天災は忘れる間もなくやってくる」
このフレースが妙に新鮮に聞こえた。
「天災」とは地震、洪水などの災害を意味するが、
さらに昨今では、自然災害だけでなく、
新型コロナウィルスのような、天災に近い災害も含めると、
「天災は忘れる間もなくやってくる」でも生ぬるく、
「天災はあとから後からやってくる」かもなぁ。
こんなことを考えてしまう日々が続いている。(涙)