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2019年12月14日(土)
「一日中、立ちっぱなし」と「売り切る」

我が町唯一の高校「県立沼津商業高校」と
我が町唯一の大型商業施設「サントムーン柿田川」の
コラボレーションで実現した
「沼商屋」(沼ショップ)と呼ばれる、学生の売り場体験。
前日の準備から撤収までの3日間、随時に様子を見ながら
気付いたことは、日増しに元気が増し、初日と最終日の差は、
誰から見てもその差は「歴然」であった。
初日の、気恥ずかしさが感じられた、おとなしさから、
2日目の地域の人たちに接しながら感じたであろう、
コミュニケーション能力とパワーがみなぎった接客対応、
えっ、たった1日間で、こんなにも変わるの?と思うほど、
彼ら、彼女らの成長ぶりは驚くばかりである。
しかし、私が感じた彼らの貴重な体験は、
2日間、10:00から17:00までの立ちっぱなしの接客と
最終日、売る体験ではなき、売り切った体験だと思う。
サービス業を就職に選ぶ人は、立ちっぱなしは、当然。
さらに、残り少ない商品を、みんなで声を張り上げ、
なんとか「完売」しようとするその姿に、心打たれた。
「売る体験」ではなく「売り切る体験」って、
なかなか経験できることではなく、拍手を送った。
現役高校生を、地域で支える雰囲気があって嬉しかった。
また、彼ら、彼女らと、面白いこと、始めたいなぁ。