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2018年12月26日(水)
当事者の「本気度」が試されている「改革」

いま、教員の世界を中心に「働き方改革」が叫ばれている。
巷にも「行政改革」「公務員制度改革」「年金制度改革」・・
「改革」という言葉が、新聞紙上を賑わせていますが、
本来の「改革」という言葉の意味は、
従来の制度などを改めて、より良いものにすること。
それに対して「改善」は、悪いところを改めてよくすること。
今までの事務の流れを変えただけでは「改善」の域を超えず、
悪い状態に陥った「仕組み」を変えなければ「改革」とは言えない。
いわゆる「パラダイム・シフト」(構造の枠組みを変える)
もう1つ付け加えるとすれば「改革には痛みが伴う」ということ。
誰も傷つかない「改革」なんてあり得ないのだから。
そんなことを感じた、昨今の「改革ブーム」である。
「当事者の『本気度』が試されている『改革』とも言えるかな。