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| 2018年07月09日(月) ■ |
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| 「伝える施設」ではなく「伝わる施設」 |
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観光地に行くと、今でも気になる「ビジターセンター」。(汗) 建物の基本コンセプトや展示内容をはじめ、いろいろな角度から、 この施設は「何を伝えたいのだろう?」を探りたくなる。 そんな話をしていたら、ある方から、アドバイスをいただいた。 確かに、建築する側としては「○○の魅力を伝える施設」という 表現を使いたくなるが、それはちょっと視点が違うのではないか、 「伝える」のが目的ではなく「伝わる」のが目的でなくてはならない。 「情報発信」を意識するようになった頃から、いつも念頭にあるのは、 「周知する」のではなく「届ける」という視点。 ターゲット(相手)に、伝えたいことがしっかり届いているか、 もし届いていないとしたら、それは、周りに対して、 情報発信しています、というアピールと、自己満足に過ぎない。 だから、施設に関しても「○○の魅力が伝わる施設」という視点、 確実に「伝わった」と確認できる何かが欲しい、という指摘。 まさに、私が悩んでいる1つの「情報発信下手」解決策かもしれない。
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