
|
 |
| 2018年01月09日(火) ■ |
 |
| 俺は巻き添えだ |
 |
映画「コラテラル」(マイケル・マン監督)から。 解説や誰かのレビューなどを読まずに鑑賞するのが、 私流の映画鑑賞なので、タイトルに惹かれた。 「コラテラル」どんな意味なんだろう?、 たぶん作品の中に単語として出てくるだろうか、と 字幕を丁寧に読みながら、メモを続けた。 作品、中盤、ジャズのシーンが終わった頃、 「俺は巻き添えだ」の字幕。 そして「巻き添え」の上に振られたルビに「コラテラル」。 そうか、なるほど・・と思いながらメモしたが、 さて本当の意味で「巻き添え」になったのは、 トム・クルーズ扮するプロの殺し屋ビンセントか、 たまたま乗ったタクシー運転手マックスか、で悩んだ。 実は、主人公がどちらかもわかりにくい。 トム・クルーズが悪役を演じて主役ならば、 冷酷な殺し屋が、タクシー運転手の影響を受けて、優しくなる。 それこそ「巻き添え」に他ならない。 ちなみに辞書によると「巻き添え」とは 「他人の起こした事件に引き込まれて損害をこうむること。 掛かり合い。ひきあい。そばづえ」 そう考えると、どうみても、タクシー運転手だな。 台詞の主も、たしか彼だった、と思うし・・。 ちょっと不安になるが、いいのかなぁ、こんな解釈で。(汗)
|
|