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2018年01月08日(月)
世界にとっても大切な施設

「静岡県富士山世界遺産センター」の記事が、
オープンした昨年末から、頻繁に地元新聞を賑わせている。
これもまた、県民への周知のための広報戦略だと理解した。
ところで、私のメモは、オープニングを翌日に控えた、
記念式典でのそれぞれの挨拶に、その必要性を感じている。
川勝県知事は「世界にとっても大切な施設」と位置づけ
杉山県議会議長は「次世代に繋げていくのは、静岡県民の責務」と、
この建物の必要性を力強く語った。
文化庁長官は「素晴らしい、悔しい、やられた・・」と笑いを誘い
富士宮市長は「これを契機に、品格のあるまちづくりを」と、
この施設に相応しい景観形成や市の文化レベル向上を約束した。
そして設計者の伴茂氏は「愛される建物を意識した」と語り、
「市民から『きれいだね』と言われたのが、何よりも嬉しかった」
と纏めた。
それぞれが、それぞれの立場での挨拶であったが、
この建物の位置づけ、必要性、郷土愛の醸成などが理解できる。
「ハコモノ」って、文化がまちづくりに与える影響と同じで、
なかなか理解されにくいけれど、県民、市民が誇れる建物、
もしかしたら、それが一番大切なことなんじゃないかな。
そのためには・・・・・。