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| 2017年08月01日(火) ■ |
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| イトヨは、環境のバロメーターなんです |
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ビジターセンター先進地視察で、北陸の地に足を運んだ。 2日日は「本願清水イトヨの里」(福井県大野市)。 「イトヨ」は、環境省レッドデータブックのカテゴリーでは、 「絶滅危惧種」に指定されている「希少魚」。(トゲウオ科) 大野市も、水のきれいな街として、我が町同様に 「水」をキーワードにまちづくりをしているが、 その徹底ぶりには、驚かされた。 「大野の水を世界に発信」「地下水の定期預金」 「湧水文化を継承」など、メモするフレーズも増えた。 特に注目は「名水百選のきれいな川を護ろう」ではなく、 「イトヨという絶滅危惧種の希少魚を護ろう」としたところ。 「イトヨ」を護るということは、水環境を護ることに繋がる。 だから「イトヨは、環境のバロメーターなんです」。 施設担当者は、大野市の水環境を説明しながら、そう語った。 この視点は、わが町に必要な発想だと思う。 「柿田川の湧水・自然を次世代に残そう」ではなく、 「ミシマバイカモを護ろう」の方が具体的だし、 そのためには何をすべきか、が鮮明になる気がする。 行動すべきことがわかりやすいこと、これに尽きるな。
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