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しもさんの「気になる一言」
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2016年11月23日(水)
伯父さんが、一番わかりやすかったです

甥っ子(妹の息子)が先日結婚し、身内の顔合わせと称して、
沼津市のフランス料理「ヌーヴォサンス」食事会に招かれた。
ほんの10人ほどの小さな小さな祝宴であったが、
和やかな雰囲気と、美味しい料理に囲まれて、
とても素敵な、そして贅沢な時間を流れた宴てある。
若い2人の意向もあって、披露宴をせずに、
これから一番繋がっていく人たちとの食事会を選んだようだ。
終始、温かい雰囲気がテーブルを包んでいたが、
特筆すべきは、2人が選んだ、私たち身内へのプレゼント。
「お世話になりました。これからも宜しくお願いします」の
想いが伝わり、涙腺が緩んだ。
たぶん、一人ひとりの生活を思い浮べながら、
今、何に夢中なんだろう?、何を欲しがっているかな?、
何をプレゼントされたら喜んでもらえるかな?、など、
考えて選んでくれたに違いない。
ウォーキングをしている人には靴、ワイン好きの人にはワイン、
疲れているな、と感じたから、マッサージ器具、
いつまでも元気でいてほしいから、温かい電気ブランケット、
前から欲しがったいたから、ダイソンの掃除機など、
選んだ理由が披露され、皆がその場で包み紙を開けて喜んだ。
さて、私は・・というと「吸引式万年筆」と「インク」。
どうして欲しいものがわかったのかな?と感じていたら、
甥っ子が「伯父さんが、一番わかりやすかったです」と苦笑いした。
好奇心旺盛の私の欲しいものを選ぶのは苦労しただろうな、と
心の中で呟きながら、帰宅後、さっそく使ってみた。
なぜか文豪になった気分を味わい、原稿用紙を探してしまった私。
若い2人の気持ちに応えて、いろいろ書き始めようかな。