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| 2016年11月01日(火) ■ |
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| 映像から関係書類一式を「USB」に入れて渡す |
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以前、ビデオ撮影・編集を仕事としている同級生と、 「映像」の話をしたあと、業界の話をしてもらった。 「柿田川の魅力は、写真だけでは伝え切れないから、 DVDなどの映像にして、手渡そうと思うけれどどうかな?」 そんな質問をしたら「それではなかなか見てくれないよ」と、 営業の現場でしかわからないアドバイスをもらった。 要約すると「忙しいところをおじゃまして、貴重な時間をいただき、 パンフレットで一つひとつ説明する、のには気が引ける」 「だからといって、テレビやPCと接続してある『DVD再生機』を、 わざわざセットしてもらうのも申し訳ない」。 その煩わしさが、持参した資料・映像を見てもらえないらしい。 「ではどうしたら、見てもらえるの?」と訊いてみたら、 「映像から関係書類一式を『USB』に入れて渡す」と言う。 会社なら、PCは1台くらいは、いつでも電源が入っているから、 時間が空いた時、手渡された「USB」を、ポチッとセットして、 見てもらえる可能性が高いようだ。 「もし興味・関心がございましたら、こちらへ連絡してください」と メッセージをつけることを忘れずに・・。 少しでも面倒くさいと、どんなに素晴らしい写真、動画でも、 見ることもしない、のが今風なのだろう。 私には、久しぶりの「目から鱗の気付き」だった。 作って終わりではなく、あくまで相手の心に届けなくては・・。
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