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| 2016年07月16日(土) ■ |
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| 文化財を観る時は、リュックを前に抱えるんだよ |
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三島市民の憩いの場である「楽寿園」。 その中に「県指定文化財・楽寿館」があり、 定期的な時間で中を拝観できるが、多くの人が集まると、 荷物があちこちにぶつかり、傷が心配になる。 特に、リュックサックの人は、背負っているので、 まさか自分の荷物がぶつかっているとは気がつかない。 そんな時、一緒に観ていた人が、皆に聞こえるように こうアドバイスをした。 「文化財を観る時は、リュックを前に抱えるんだよ」 なるほど、子どもを抱えるように、リュックを抱える。 そうすることで、荷物が文化財にぶつかり壊すこともない。 本人の動きではなく、不意な他人の動きにも対応できる。 たったそれだけの行動で、文化財が守られるのならば、 どんどん広めたいマナーである。 「拝観のルール」ではないけれど「拝観のマナー」として、 インバウンドで訪れる外国人にも伝えたい。 まずは、日本人が率先して示そう。 それを目にした外国人が真似をして、マナーは広がる。 そんな心遣いに、彼らは驚き、日本を好きになる気がするので。
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