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| 2016年06月13日(月) ■ |
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| たった1本の動画に15000超えのアクセス |
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Facebookのタイムラインは、自分の日々の出来事を投稿し、 友達との近況報告で利用している人が多いはず。 当然、しばらく会っていない友達の近況もわかり、 何年も会っていなくても、けっこう詳しかったりする。 それはそれで、楽しいて使い方だなって、最近思う。 それと比べて、開設者がわからないFacebookページは、 自分のやりたいことを試す、いい機会だと言える。 好奇心旺盛の私は、複数のFacebookページを持ち、 その時々の気分で、投稿を続けているのだが、 最近、なんと「1本の動画に15000超えのアクセス」を記録。 これは、投稿した私自身が一番驚いている。 タイムラインでは「いいね」や「シェア」の数はわかるけれど、 何人がアクセス(リーチ)してくれたかは、わからないはず。 けれど、Facebookページは、詳細な分析が行なわれ、 数字好きの私は「いいね」の数より、アクセス数がわかる Facebookページの方が、性格にはあっている気がしていた。 どういう場合のアクセスが多いのか、例えば時間帯別、性別、 年代別、都道府県別など、どういうターゲット層に、 どんな情報を発信すればいいのか、とても参考になるからだ。 それでも今回は、嬉しいというより、怖い感じがした。 一気に「アクセス」が増え「いいね」が増え「シェア」が増え、 今まで経験したことのない増加率に、不安の方が先行した。 どこかで「炎上」してるではないか、変なこと書かなかったよな、 そんなことばかり気になって仕方がなかったのも事実だが、 「たった1本の動画に15000超えのアクセス」も事実。 これからも期待に応えられるような「投稿」を続けたいな。
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