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| 2015年07月04日(土) ■ |
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| 弱った時ほど違う自分に変われて |
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女優・樋口可南子さんが、ある新聞のインタビューに 答えたメッセージの1つ。 映画「愛を積むひと」に出演したことも含め、 誰にもある、人生の節目について、淡々と語っている。 私が頷いたのは、彼女の10年前の節目だった。 東京での生活が息苦しくなり、自分を見失い、 コントロールできなかった自分を悔しがった話。 そのあと、こう纏めている。 「せっかく転んだんだから、ただでは起きない。 何かをつかんで立ち上がりたい。 振り返ると、弱った時ほど違う自分に変われて、 いい節目を迎えた気がします」と。 歳を重ねてくると、この意味がとても響いてくる。 若い頃は、弱気になることも少なかったけれど、 最近、ちょっとした失敗にも、弱気になる自分がいる。 だからこそこの機会に、新しいギアに入れ替える、 自分を変えるタイミングとして捉えたいという 彼女のメッセージが心に残った。 もちろんいつでも「ポジティブ」でいられればいいけれど 「ネガティブ」も大事、そう考えることにした。 私が常に念頭に置いているのは「バランス」だから、 良い時もあれば、悪い時もある。 強気の時もあれば、弱気の時もある。 それでいいんじゃないかなぁ、人生なんて。(汗)
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