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| 2015年05月19日(火) ■ |
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| 日本をひっくり返すんぞ、お前なしで出来るか |
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NHK大河ドラマ「花燃ゆ」から。 2回ほど見逃したけれど、ほぼ毎回視聴しているし、 メモも溜まっているのだが、なかなかタイミングが合わず、 紹介出来ずにいるのが現状だよ、という報告も含めて、 「最近、大河ネタが少ないですね」というメールの回答としたい。 勝手に和親条約を結んだ幕府に対して、破約攘夷を求めて、 長州の若者たちが決起するシーン。 高杉晋作は、行動に慎重な態度を示す、久坂玄瑞に対して、 「おまえも参加しろ」と何度となく誘い、ケンカ寸前の状態。 しつこい高杉に、久坂が「なぜ、俺を誘う?」と詰め寄る。 その時、2人が顔を近づけたかと思った瞬間、高杉が口を開く。 「日本をひっくり返すんぞ、お前なしで出来るか」 いつも顔を合わせれば、口喧嘩ばかりしている相手に、 こんな台詞を言われて、動かない男もいないだろう。 久しぶりに、心を揺さぶられるフレーズだったと思う。 「どうか、お前の力を貸して欲しい」と言うよりも、 「お前がいなければ、これは成功しないんだ」のほうが、 男気に訴えているに違いない。 女性はどうだろうか、と考えたけれど、同じ人間だから、 「貴女なしでは、成功しないのよ」と言われれば、 きっと、その想いが伝わって、動くのではないだろうか。 結局、人間って「心意気」が大切なんだろうな。
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