
|
 |
| 2015年05月01日(金) ■ |
 |
| 塩むすびの差し入れ |
 |
発想が貧困で申し訳ないけれど、 「塩むすび」で思い出すのは、旅館宿泊の宴会後、 各部屋に届けられる、あのなんとも言えない美味しさ。 私の場合、宴会では大騒ぎをしてあまり食べないからか、 部屋戻ってしばらくして「小腹がすいたなぁ」と感じるが、 そんな時、口が欲しがっているのは、 ラーメンでもスナック菓子でもなく「塩むすび」。 不思議なことに「海苔」なんてついてなくてもいい。 (昨晩は、海苔が巻いてあったけど・・(笑)) 本当は「塩」だけでむすんだものが最高。 どうしてだろう?と考えてみたが、やはり「シンプル」。 お米は、食べ物の中で一番「アレルギー」になる人が少ない、 そんな話を聞いたことがあるが、頷ける気がした。 ご飯さえあれば、手っ取り早く出来るし、 小さい子から高齢者まで、誰でも作れる食べ物として、 私は、これからの日本の「食育」に欠かせないアイテムだと 確信している1人である。 そのためには、もっと「塩むすび」を食べる機会を増やす。 年に2度の防災訓練、炊き出し訓練だけでなく、 あらゆる機会を使って「塩むすびの差し入れ」をする。 それが、美味しいお米を知るきっかけとなるに違いない。
P.S. 最近、他人が作った「おむすび」は食べられない人が多いらしい。 吉田松陰の松下村塾は、妹の文が作った「おむすび」が 最高の御馳走なんだけど・・。時代かなぁ、やっぱり。(汗)
|
|