初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2015年03月17日(火)
自然をたたえ、生物をいつくしむ

今週土曜日、今年の「春分の日」を迎える。
こんな時でないと、目的や意味を考えることがないから
「国民の祝日に関する法律」(昭和23年法律第178号)
定められている15の祝日をじっくり眺めてみた。
生活の中では「春分の日」と「秋分の日」の意味は同じで、
お彼岸だから、祖先を敬い、墓参りをしなくちゃ、と
勘違いしがちであるが、実はそれぞれに意味が違うことを知った。
春分の日(春分日)は「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」
それと対になっている、秋分の日(秋分日)は、
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」
法の目的が「美しい風習を育てつつ、よりよき社会、
より豊かな生活を築きあげるため」なのだから、
「春分の日」は、気のあった仲間たちとピクニックにでも出かけ、
日本の四季を肌で感じながら、自然の中に生かされていることに
感謝する日、としたほうがいいようだ。(笑)
何十年も勘違いしていた「国民の祝日」の意味だけど、
どうして学校で教えないんだろうなぁ、と思う。(私が忘れている?)
今後も出来るだけ、当日ではなく、事前に紹介していきたい。

P.S.
「ぼた餅」を食べるのも、そんな意味があるのかなぁ。