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| 2015年02月19日(木) ■ |
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| ダイヤモンドは、女のベストフレンド |
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映画「ムーラン・ルージュ」(バズ・ラーマン監督)から。 街中に「風車」をシンボルにしたお店があちこちに出来た時期があったが、 この映画を観賞して「あっ、これか・・」と思わず笑ってしまった。 それくらいパリの魅惑的なナイトクラブ「ムーランルージュ」は、 存在価値があったのだと、感心させられた映画でもある。 さて、メモした台詞を読み返すと、ちょっと照れてしまうくらい ラブストーリーなので「人がこの世で知る最高の幸せ。 それは、誰かを愛して、そしてその人から愛されること」なんてフレーズが 所狭しと散りばめられている。 「突然思えてくる、この世界はパーフェクトだと。 突然思えてくる、周囲の全てが美しいと。 突然思えてくる、人生は無駄でなかったと。世界は僕らの周囲を回ってる。 どんな山だって越えられる。どんな川だって渡りきれる・・」 書いていて恥ずかしくなってくるくらいの愛の台詞。(笑) だからと言うわけではないが、真逆のフレーズが印象に残った。 このクラブ花形スターの主人公が、ショーで歌う台詞。 「ダイヤモンドは、女のベストフレンド」 尾崎紅葉の「金色夜叉」の名場面、 「宮さん、アイや、お宮。 ダイヤモンドに目が眩み、よくも、よくも僕を裏切ってくれたな」 が浮かび、思わず、一人で苦笑いしてしまった。 「貫一さん、ダイヤモンドは、女のベストフレンドなんですよ」
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