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| 2015年02月20日(金) ■ |
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| 雛人形は「雨水」の期間に飾るといいよ |
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今年の「雨水」は2月19日、「啓蟄」は3月6日。 地方により「雛人形は『雨水』に飾って『啓蟄』に仕舞う」と 「良い伴侶に恵まれる」という解説がネットでも調べられる。 一年を「春夏秋冬」の「フォーシーズン」に分けるより、 農耕の時期・太陽の位置等(生活者にとっては五感)を意識した 「二十四節気」の方が、日本を風土にあっている気がする。 しかし、この単語の使い方が気になってしまった。 昨日「『雨水』なのに、まだ雪が降っていて寒い」なんて、 記事を見つけると、これから15日間くらいの話だよ、と 突っ込みを入れたくなってしまう私がいた。 私の知識では「節気」は、その日を含んだ「期間」。 2月19日〜3月5日までの15日間が「雨水」、 3月6日〜3月20日までの15日間が「啓蟄」であり、 この頃に「雪が雨に変わる、積もった雪や氷が溶け出す」頃を 「雨水」と呼んでいる。(はず) カレンダーに掲載されると、その日が「雨水」と勘違いし、 「まだ寒いのに・・」とコメントを書く人たちがいるが、 あと15日の間に、そんな頃合いになるから、と伝えたい。 だから「雛人形は『雨水』の期間に飾るといいよ」という フレーズを「気になる一言」として残そうと思う。 私の解釈が違うかもしれないけど・・(汗)。
P.S. 実は最近、もっと細かい「七十二候」にはまっています。 今は「四候・雨水・初候『土脉潤起』どみゃくうるおいおこる」 「雨が降って土が湿り気を含む」の意。なるほどなぁ。
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