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| 2015年01月19日(月) ■ |
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| 「撮影可能」でも「フラッシュ不可」 |
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年始に鑑賞した「獅子舞い」(熱海・MOA美術館)の時のメモから。 「獅子舞い」は物珍しくもあり、多くの方が写真を撮影していた。 館内を見回しても「撮影はご遠慮ください」の貼り紙もなかったし、 係の人からの注意もなかったので、私も「撮影可」と理解した。 しかし、気になったのは、カメラからの発光「フラッシュ」。 古典芸能だから、演じられる能舞台は薄暗く、オートで撮影すれば、 当然のように「ピカッ」とフラッシュがたかれるが、 芸能人や政治家の記者会見、大きな事件の謝罪会見同様、 フラッシュが会場のあちこちで光ったことに違和感を覚えた。 私はその時も意識して、スマホの「自動」を解除し「オフ」にセット、 たぶん、デジカメでも「オート・強制発光・発光禁止」の項目から、 「発光禁止」を選択すると思う。 「撮影はOKだが、フラッシュは不可」という意識は、 主催者側ではなく、鑑賞側のマナーとして、覚えておきたい。 それは、カメラの撮影者と被写体の演者だけでなく、 他の鑑賞者の目にもカメラのフラッシュは気になるという視点を 常に持っていたいという意味も含めている。 特に、コンサートや演芸・落語などの公演は、 「『撮影可能』でも『フラッシュ不可』」を意識していきたい。
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