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| 2014年10月16日(木) ■ |
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| コミュニケーションの意図は、受け手が決める。 |
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講師「服部織江さん」(ブリーフセラピスト) 演題「あなたのコミュニケーション、大丈夫ですか」 (より良い人間関係づくりのために)から。 「コミュニケーション」という単語、一日何度も使うのに、 その定義や意味は、実は曖昧だったというのが本音である。 この講演で、T.P.Oにより、意味も使い方も違うことを知った。 「伝達」「伝えること」「意思の疎通・相互理解」。 「だから、コミュニケーションは侮れないんです」と彼女は言う。 思わず、納得してメモをしてしまった。 すなわち「人間関係は、コミュニケーションの累計」であり、 「だから、生きること、そのもの」という説明も、理解できた。 中でも、私がいちばん面白かったのは「鉄則」で紹介された 「コミュニケーションの意図は、受け手が決める」という視点。 「ああ、おなかが空いた」「今すぐ、ご飯を食べさせろってこと?」 「まあ、このバッグ、素敵」「買って欲しいのかな?」 「それって、おかしいと思うの」「慰めなくちゃ悪いかな」 言葉を発する方としては、あまり意味がなく口にしたことも、 受け手がその言葉をどう感じるかで、2人のコミュニケーションは うまくいくこともあるし、いかないこともあるということ。 だから「コミュニケーション」は難しい。 いや、だからこそ「コミュニケーション」は楽しい。
P.S. 主催者のジレンマは「聴かせたい人は聴きに来ない」。 コミュニケーションが苦手な人に、聴いて欲しかったな。(汗)
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