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| 2014年09月19日(金) ■ |
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| 古き良き時代の象徴よ、GPSがつく前のね |
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映画「ネットストーカー」(カーティス・クロフォード監督)から。 冒頭「アメリカでのストーカー被害は、年間で340万件。 そのうち、4件に1件が暴力事件に発展している。 これは事実に基づいた物語である」で始まるが、 鑑賞後も、本当にこんなにすごい世界なのか、と感じ、 まだ半分は、信じられない私がいる。 ストーカーに襲われ、父母を殺され、人間不信の主人公。 ストーカー被害に遭ったことを隠し、生活をしている。 その徹底ぶりは、なるほど・・とメモをした。 「すごい、ダイヤル式だ。まだ使える?」「アナログが好きなの」 彼女の部屋にあった電話をみて驚いたセリフ。 デジタルは、居場所が探知される危険性を含んでいるから。 その主人公が、力強く答える。 「孤独と怠惰は、テクノロジーのせいよ。 ネットで繋がるくらいなら、一人がいい」と。 さらに「携帯電話」を見つけて珍しがっている友に、 「古き良き時代の象徴よ、GPSがつく前のね」と嘲笑う。 GPS機能付きの携帯・スマホでは、いつでも居場所が特定される。 その怖さを彼女は知っているからこそ、の発言だろう。 実は、私も「アナログが好き」。ストーカー被害者ではないけど。 でも・・やっぱり「スマホ」は便利だよなぁ。(汗)
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