初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2014年09月10日(水)
決算は、住民の生活にどう(プラスの)影響を与えたかのチェック

毎年、9月の議会は「決算議会」と呼ばれ、
前年度の歳入歳出が、どう執行されたか、を厳しくチェックされる。
前年度当初に計画された事業・予算の執行状況が対象となるのだが、
ある議員が口にした「決算とは」の定義は、私のメモの対象となった。
「執行状況のチェックだけでなく、
住民の生活にどう(プラスの)影響を与えたかのチェック」。
計画どおりに事業をこなし、予算を執行しただけでは、不十分で、
本当の成果は、どんなプラスの影響を与えたかである、と。
住民に好評だったので今年も例年どおりに実行した、というだけでは、
本当の意味で、成果が上がったとは言えない、ということ。
実施回数ではなく、住民の満足度が、成果指標となるべきだ、
そんな意味にも理解できる。
厳しい指摘だったけれど、ここは襟を正して再検証してみたい。
この「満足度」は、客観的な数字ではなく、
答える人たちの主観的な意味合いが強いから、実は難しいけれど、
その為には、多くの方と会い、丁寧に話を聞くしか方法がない。
それも、世代・性別などを超えた人たちから・・。
でも、この地道な「聞き取りアンケート」こそ、
まちづくりにとって、一番大切なことなんだよなぁ、きっと。