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| 2014年07月26日(土) ■ |
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| 全てを知ったうえで、自分の進むべき道を決めるべきだ |
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映画「真夏の方程式」(西谷弘監督)から。 推理小説の映画化は、犯人がわかっているし、 あまり面白くないだろう、と思っていたけれど、 やはり、脚本がしっかりしていると、違った意味で楽しめた。 東野圭吾さんの原作を意識せず、耳に残った台詞をメモしていたら、 「全てを知ったうえで、自分の進むべき道を決めるべきだ」が 3回も使われていた。 「相手の言い分に耳を貸そうとせず、自分たちの主張を繰り返すだけだ。 今の日本にとって資源の問題は避けられない。 選択すると言っても、ゼロや100を選べと言っているんじゃない。 お互いをよく理解し合って、ベストな方法を探す。そのための議論だろ。 全てを知ったうえで、自分の進むべき道を決めるべきだ」 この台詞は、いろいろな場面で使えるな、とメモをした。 会議・討論だけの台詞ではない。 人間関係、コミュニケーションの話題でも使えるし、 生きかた、人生などを真剣に考えた時にも、使えるフレーズだ。 中途半端な知識と情報で判断するから、ベストな選択ができない、 そんな意味にも取れるからだ。 もう一度、原作を読み返してみうかな、と思える映画作品であった。
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