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| 2014年07月19日(土) ■ |
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| スパイダーマンって、クモだって知ってた? |
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映画「そして父になる」(是枝裕和監督)から。 子どもの取り違え事故をテーマにしながらも、 どこにでもいる「父・子」のコミュニケーション、 その難しさを感じながら、メモを振り返った。 物語の前半とラスト、2度に渡って登場したフレーズ、 「スパイダーマンって、クモだって知ってた?」 息子の知らないことを教えてあげるのも、父親の役割。 さらに、息子が自慢げに話すことに、へぇ〜と 驚いてあげることも、父親の役割、と教えてもらった。 「もちろん知ってたよ」と大人の会話をするのではなく、 「ううん・・初めて知った」と答えてあげることが、 子どもの好奇心をくすぐることになるし、 パパの知らなかったことを、自分が教えてあげたという ちょっとした自慢から、子どもは自信がついていく。 だが、子どもとの時間を最優先する父親は羨ましいけれど、 実際は、仕事を最優先しなければならないのも現実。 だからこそ、些細な会話で子どもとの関係を保つ努力は、 こういった何気ない気遣いが必要になるのだろうな。 もっと早く知りたかったなぁ、こういうことって。(汗)
P.S. 子どもが弾くピアノ曲「チューリップ」がキーワード。 「どの花みてもきれいだな」が、子育ての基本だものなぁ。
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