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| 2013年12月06日(金) ■ |
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| 秀長は、秀吉のナビゲーター・ブレーキ役 |
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講師「小和田哲男」氏。(静岡大学名誉教授・文学博士) 演題「いま、戦国武将から何を学ぶべきか」から。 自己紹介を兼ねて、大河ドラマ時代考証の話から、 「なぜ負けた大名ばかりやってんだ」と笑われた話まで、 大河ドラマファンとしては、申し分ない掴みだった。(笑) 多くメモから私が選んだのは、 「秀吉の晩年は、めでたしめでたしではない」 秀吉は弟の秀長が死んでからおかしくなった、という話から、 「秀長は、秀吉のナビゲーター・ブレーキ役、 彼がいなくなってから暴走した」とまとめてくれた。 秀長は、秀吉の信頼厚くその片腕として辣腕を揮い、 豊臣政権において内外の政務および軍事の両面で活躍を見せ、 天下統一に貢献した、とされており、 「補佐役(鷂2)が、いかに必要で大切か」を教えてくれた。 「黒田長政(黒田官兵衛の息子)の釈迦の間の異見会」などにも触れ、 来年の大河ドラマ「黒田官兵衛」に寄せる期待が大きくなった。
P.S. 三島駅までの送迎機会を得て、車の中は私のプライベート質疑応答。 とても気さくな、偉い先生でした。(汗)
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