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| 2013年11月29日(金) ■ |
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| 勝ちたい人に勝たしてあげなさいよ |
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明日、午前10時に静岡県庁前でスタートの号砲が鳴る、 第14回静岡県市町対抗駅伝競走 大会。 今日は、全市町の関係者集めて、前夜祭が開かれた。 冒頭挨拶に立った、大会名誉会長・鈴木修氏は、 冗談混じりにこのようなことを言った。 (メモを持っていなかったので、詳細は違うかもしれないけれど) 「(浜松や静岡のような)人口何十万の都市と、 (伊豆に多い)何千人の町が、一斉に競走しようったって、 それは不公平だと思うかもしれない。 しかし、彼らは彼らで、勝たなければならないと必死で、 ありとあらゆる手段を使って、メンバーを集めていてる」 そんな選手集めの裏話をしながら、あえてこう呟いた。 (いいじゃないですか)「勝ちたい人に勝たしてあげなさいよ」 全国でも例がない、全市町が参加する対抗駅伝を誇りに感じ、 こうして一年に一度、全市町の親睦を兼ねていることを 忘れなければ、きっと楽しめるはずだから・・。 私は、そんな意味を付けながら、鈴木氏の話を聴いた。 毎回毎回、成績が悪いと、不平不満も言いたくなるが、 勝つのが当然と思われている大都市は大都市としての苦労がある。 それを知っただけで、明日のレースが楽しみになった。 中途半端に優勝を狙って落ち込むよりも、 年に一度のイベントと考えて楽しんだ方が面白いのかもなぁ。
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