初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2013年10月17日(木)
「コレクション」から「コネクション」へ

講師「平野昌」氏(三重県立図書館副参事兼企画総務課長)
演題「明日の県立図書館」(これからの図書館像を考える)から。
図書館運営研修の一コマ。
県立図書館と市町村図書館との役割の違いもあり、
講義内容をそのままわが町でも導入できるかどうか、
微妙な部分もあったが、根底に流れる考え方は、
なるほど・・と参考にさせてもらおうと思う。
時代が流れているから、当然「図書館のあり方」は変わる。
もしかすると、5年前の先進事例でも考え方が古くなるのだから。
その例えが「大学の先生から聞いた話ですが」と前置きをして、
「昔は、本を好きな人が『司書』過程をとった。
しかし今は、人を好きな人が『司書』過程をとる」らしい。
最後に、今の図書館に相応しいフレーズと思ったのが、
「コレクションから、コネクションへ」
蔵書を増やし(収集)、知識を提供する役割だった図書館は、
いろいろな人を繋ぐ(接続)役割に変化してきた。
「図書館」という公共施設を通じて、
老若男女の町民を繋げる役割があることは理解できた。
やっぱり、生涯学習の拠点は「図書館」だなぁ。