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| 2013年10月04日(金) ■ |
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| 人生・仕事の成果=考え方×熱意×能力 |
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書籍「JAL再生(高利益企業への転換) (引頭真実編著・日本経済新聞出版社刊・265頁)から。 一度破綻した「JAL」に対して、京セラの稲盛会長が再生に取り組み、 見事にその役割を果たし、今の「JAL」がV字型の勢いで再建された。 多くの実績を残してきた稲盛氏は、「JAL再生のポイントは、 組織のあり方ではなく、一人ひとりの意識改革」と断言し 「意識改革の基本的な方針」を示している。 ・「受動(パッシブ)」から「主動(アクティブ)」へ ・「傍観者」から「主演者」へ ・「誰かがやるだろう」から「自分がやる」へ とかく守りに入りたがる私たちにも参考になるな、とメモをした。 その稲盛氏が常に念頭に置いている「成功方程式」が 「人生・仕事の成果=考え方×熱意×能力」。 この方程式から、私が読み取れることは、二つ。 まずは、足し算ではなく、掛け算だということ。 どれかがゼロだと、全てゼロになってしまうということであろう。 また、実際の計算では関係ないが、その順番は大切だと言える。 しっかりした「考え方」の上に「熱意」「能力」があるべきで、 仕事をしていく上で「能力」は最優先されることではない。 そんなことを、この数式から感じ取ることが出来る。 学校でいえば、子どもたちは「点数」だけ取れば良いのではなく、 まずは「勉強する」という意味をしっかり理解したうえで、 「授業」に取り組むと、手にする成果が増えると言える。 私も小さい頃、「点数」をとることばかり考えていたから、 この数式をもっと早く知りたかったなぁ。(汗)
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