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| 2013年09月21日(土) ■ |
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| どうして、そんな余計なことするの? |
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映画「白夜」(小林政広監督)から。 フランス・リヨンの赤い橋の上で出会った 見ず知らずの女、その女の不倫相手を捜し出して、 彼女がここで待ってると、伝えてくる・・と走り去る男。 そんな彼に、彼女が呟く。 「どうして、そんな余計なことするの?」 私がこの台詞を残そうと思ったのは、実は訳がある。 監督を始め、制作スタッフに訊き直したいから。 作品全体的に、そう呟きたい衝動にかられてしまった。 意識的なのか、撮影カメラの固定をしていないのか、画面が揺れる。 特に、リンゴを食べるシーンは、酔いそうになった。 また、時々挟まれるのモノクロームの画像の意味もわからない。 出演者は、驚くことに、本当に2人だけだったし 舞台の「ふたり芝居」を観ているようだった。 撮影の甘さに「経費が足りなかったんだな、きっと」と思わせる そんな素人っぽさだけが、残った。 この作品の良さがわからない、のは、私だけだろうか。 だとしたら「う〜ん、難しすぎる」
P.S. 「小さな親切、大きなお世話」と同じ意味かもしれない。 校長名(50音順)だけの公表を、市町別・学校名まで掲載した地元紙。 タイミングがよすぎるけれど、こう呟きたい。 「どうして、そんな余計なことするの?」
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