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| 2013年09月20日(金) ■ |
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| ホームランってさ、ただ打球が遠くへ飛んだってだけでしょ? |
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映画「ポテチ」(中村義洋監督)から。 「人気作家・伊坂幸太郎さんの同名中編小説を映画化」と聞き、 とても楽しみにしていた作品である。 今回は、野球のホームラン関連の台詞を拾ってみた。 「ホームランってさ、ただ打球が遠くへ飛んだってだけでしょ? そんなに大騒ぎすることじゃないよね」 「お前と同じ年の人間がホームランを打って人を喜ばせてるよって」 「だいたいホームランを打ったとして、何かが変わるのか? 人は、救われるのか?」「そうですよね」 そんな会話をしていたのに、ラストシーンは激変の台詞。 野球場で応援していた尾崎選手がホームランを打った。 もうそれだけで、大粒の涙とともに感激する。 それを横で見ていた男が言う。「どうした?」 彼女は答える、「だって、ただのボールがあんなに遠くに・・」。 そうそう、だからみんな興奮するんだよ、と言いたかった。 この違いは「ポテトチップの『コンソメ味』と『塩味』くらい」違う。 そうでも考えなきゃ、この作品タイトルで笑えないもの。(汗) 「ポテチ」のシーンは、たった一回だからなぁ。
P.S. 今年、王貞治選手が持つ、年間ホームラン55本の日本記録が、 ヤクルト・バレンティン選手によって、更新された。 ホームランって、ただ打球を遠くへ飛ばすだけじゃないんだよなぁ。
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