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| 2013年09月01日(日) ■ |
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| 眉間を見ると、無理してるな、とわかる |
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「働く女性の会(ATG)」の9月例会だった。 講師は「木村眼科医院・木村裕子さん」 講演テーマは「アラフォー世代からの眼のエイジングケア」。 眼科の先生らしい視点で、私の今までの知識を覆させられた。 冒頭「どちらが良い眼でしょうか?」の問いがあり、 (A・・遠くがよく見える眼 B・・近くが楽に見える眼) 自信をもって(A)を選択したが、 講演終盤には、なるほど(B)だな、と思い直した。(笑) 「老視」とは「調節力の低下」を意味することも知ったし、 70歳になると、水晶体がなかなか膨らまないことも理解できた。 また「涙」の役割を知り「涙は優れもの」という名文句が、 私の耳に残った。 だから、眼にとって害になるものが眼に入ったときなど 「余程のことがない限り、眼は洗わない」方がいいらしい。 多くのメモから、迷った挙げ句、私が選んだのは、 スマホとか携帯電話の画面を見ている人たちの 「眉間を見ると、無理してるな、とわかる」。 年齢を重ねれば重ねるほど、近点は遠くなってくるから、 画面を凝視する緊張感、言い換えればムリして見ていることになる。 だから自然と「眉間にシワを寄せて」、疲れ目の原因となる。 「今は、近くのものを見ることが多いから・・」という説明に、 妙に納得してしまった私がいた。 小さい頃から、眼鏡をしている私にとって、55歳になって 「目的に応じた眼鏡の使用をする」という発想は新鮮だったし、 それこそが、冒頭の問いにあった「近くが楽に見える眼」、 言い換えれば、ストレスが溜まらない生活の仕方と言えそうだ。 「疲れ目よ、さようなら!!」は、眼のストレスを取り除くこと。 そのためには、眼の環境に悪い現実に眼を向けることかもなぁ。
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