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| 2013年03月18日(月) ■ |
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| たしか、主人公は「八重」だよなぁ(汗) |
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最近のNHK大河ドラマ「八重の桜」を観ての感想。 確かに、時代が激しく動いている時であるが、 それにしても「八重」の出番が少なすぎるのでは?、と思う。 もう既に11回を数え、吉田松陰、佐久間象山が死んだ。 彼らが死んでなければ、日本の歴史はどうなってただろう、 そんなことを想像しながら、幕末の歴史を復習している。(汗) 「江」の時は、あまりにファミリードラマ風で途中で挫折した。 今回は、あまりに登場しなさ過ぎで、そろそろ飽きてきた。 正月早々、画面のキレイさに驚き、今年は必ず続けて観るよ、と 豪語した私の周りの女性陣は、興味が薄れてきたようだ。 仕方ないよなぁ、八重が出てこないもの。 そこで、気になる一言は、久しぶりに私の呟き。 「たしか、主人公は『八重』だよなぁ(汗)」 他の時代ならともかく、幕末の時代を題材に、女性を主人公として 1年間の大河ドラマを繋げていくには、難しいことがわかる。 これからが「八重」の出番だけど、その前に疲れてしまった。 土日にイベントが続く平成25年度(4月から) 大河ドラマの私の優先順位は、残念ながら低い。 今年は、大河ドラマから選んだ気になる一言、少ないかも・・。
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