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| 2012年09月23日(日) ■ |
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| 資盛(すけもり)、礼を欠いたそなたの誤りじゃ |
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NHK大河ドラマ「平清盛」から。 (観た人しかわからないネタですが・・(汗)) 自分の子どもが、教えたことと違った行動をしたとき、 たとえそれが相手から辱めを受けても叱ることをした重盛を 私はどうしても、批難することが出来なかった。 「資盛(すけもり)、礼を欠いたそなたの誤りじゃ」 もちろん、重盛は平家の棟梁という立ち場、 そしてその嫡男・資盛(清盛の孫)という地位を考慮しても、 礼節を外れた行為に対して、叱った判断は正しいと思う。 「棟梁たるもの私心で物事を決める訳にはいかない」と 言い切る重盛に拍手を送り、 「正しすぎることは間違っていることと同じだ」と 批難する時忠には、そういう考えこそ間違っている、と テレビを観ながら反論したくなった。 結局は、自分の判断とは逆の行動をとった平家一門に対し、 「私が間違っておったと申すか?」と不信感と示した。 次回の「「平家にあらずんば人にあらず」という驕りこそ、 一族の滅亡に向かっていったことは明らか。 今回の重盛の慎重な判断は、平家を繁栄させる道だったのになぁ。
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