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| 2012年09月21日(金) ■ |
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| 野球って、気持ちを伝えるスポーツなんだよ |
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「ジャイアンツ優勝」の瞬間を宴会で見逃したから、 あとでじっくり新聞のコメントを読もうと思う。(汗) まずは、映画「バッテリー」(滝田洋二郎監督)から。 鑑賞後、書き写したメモをみながら、作品を振り返ったが、 不完全燃焼の自分がいた。 この作品を通じて、監督は何を伝えたかったのか、 なかなか理解できなかったからだろう、と思う。 「野球って、させてもらうんじゃなくて、するもんです」 このフレーズも心に残ったが、全編を通しての考えではなさそうだ。 また、豪速球を武器に自信満々の主人公・原田巧に、 同級生のキャッチャー永倉豪が、ドカベン並みの笑顔で呟く。 「巧、お前、連打されたことないんじゃろ? ノーアウト満塁なんてピンチ、経験したことないんじゃろ? お前、きっと、ピンチに弱いで」 これまた、グッときたが、ピンチに弱いシーンはあまり出てこない。 そして最後に選んだのは、岸谷五朗さん扮する、主人公のお父さん。 息子の夢中な野球を理解するため、職場の野球チームに入って経験。 なかなか理解を示さない母親に興奮して話すシーン。 「生まれて初めて(野球を)やって大発見(があったんだ)。 野球って、気持ちを伝えるスポーツなんだよ。 自分の気持ち、仲間に伝えたい、仲間の気持ち、もっと知りたい。 そんな思いがプレーに出ると、本当に楽しくて・・。 楽しくて楽しくて、たまらなくなる」と。 私の好きなスポーツも野球だから、この感覚、わかる気がする。 今、若者に人気のサッカーも、同じだろうか。
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