
|
 |
| 2012年07月05日(木) ■ |
 |
| オチャノコです。 |
 |
映画「レディ・キラーズ」 (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)から。 1955年のイギリス映画「マダムと泥棒」のリメイクだというが、 メモを振り返っても、インパクトがあったのは、物語よりも 何度も字幕となって目にした「オチャノコです。」という和訳。 さすがに「日本語訳」とはいえ、違和感があった。 「おちゃのこ(御茶の子)」とは、辞書によると 1 「茶の子」の丁寧語。茶を飲むときにつまむ菓子など。 2 (1が腹にたまらないところから)たやすくできること。 朝飯前(あさめしまえ)。「そんなことは―だ」 そもそも「おちゃのこ」という言葉が、外人の口から出ること、 さらに「オチャノコ」という言葉がカタカナであったことにより、 私の違和感が倍加したと思われる。 いかにも日本語、という訳よりも、その雰囲気にあった訳の方がいい。 「問題ないよ」でも「イージーだね」でもよかった気がする。 訳す前の「英語」は、どんなフレーズだったのだろうか。 次回からは、気になったら、字幕を英語にして確認してみようっと。
|
|