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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2012年06月10日(日)
東京電力福島第1原発事故を教訓に・・

今の時点で「原発」の賛否を声高に表明するほど、
情報も勉強も不足しているので、コメントは控えるが、
言葉として意味が違うのでは?と思ったので、気になる一言。
Yahoo!のトピックスを眺めていたら、飛び込んできた
「大飯原発3、4号機『安全は確保』福井県専門委が報告書案」
気になって詳細を読み始めたら、
結論として「東京電力福島第1原発事故を教訓に、
想定すべきとされる地震、津波が襲っても、原子炉の安全を
確保するために必要な対策は確保されているものと評価できる」
私の認識では、福島第一原発の教訓は、地震・津波に限らず、
あらゆる事態(外国からの攻撃・小惑星等の衝突・人工衛星の落下・
竜巻や雷などの異常気象)でも耐えられることが、安全の評価であり、
地震・津波以外で事故が起きたら、また「想定外」と言い訳をする。
それでは「教訓にした」と言えるのか、言葉として疑問である。
辞書によれば「教訓」とは、教えさとすこと。また、その内容・言葉。
(あれ?「教訓とは、ある経験から得た知識や知恵」じゃないのか(汗))
福島原発の事故が、私たち日本人に何を教え、何を諭してくれたのか、
もう一度、考えてみる必要がありそうだ。
「安全だ」と言い切る人は、自分の家族を原発の近くに住まわせればいい。
そうすれば、反対派も少しは、理解を示すかも・・。(無理かな)