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| 2012年03月20日(火) ■ |
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| ウクライナの大地に咲き誇る、ひまわり |
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映画「ひまわり」(ビットリオ・デ・シーカ監督)から。 戦争の悲惨さを伝えたい、監督の想いは伝わってきた。 しかし今、観直すと違った視点が、この作品にはあった。(汗) ロシア・ウクライナ地方というと「チェルノブイリ」が浮かぶし、 たぶん場面からすると、工場なんだろうけれど、 アメリカ・スリーマイル島原発の形をした建物が風景にあり、 さらに、放射能を吸収しやすいからと、東北地方でも 「ひまわり」を植える活動があるから、その関連性に驚いた。 まるで「原発事故とひまわり」を「予知」してたように・・。 ところで、作品自体は重厚な映画音楽に支えられ、 シンプルながら、鑑賞後、余韻を楽しめる作品と言えそうだ。 「ウクライナの大地に咲き誇る、ひまわり」の下には、 「ドイツ軍の命令で、穴まで掘らされて イタリア兵やロシア人捕虜が埋まっています。 そして無数のロシア農民も、老人、女、子どもまで。」 きっと反戦テーマの作品としても、評価が高いだろう。 チャイコフスキーの曲を感じさせる作品でもあった。
P.S 個人的には「卵24個使ったオムレツ」が食べてみたい。
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