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| 2012年02月04日(土) ■ |
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| 彼らも、同じ日本列島で生きているかけがえのない仲間です。 |
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映画「日本列島 いきものたちの物語」(出田恵三監督)から。 公開日初日、初回の上映時間に合わせて、映画館に足を運んだ。 今年、楽しみにしていた映画の1つであったから・・。 「えっ、これが日本?」と疑いたくなるほどの風景と、 CGと見間違うほどの景色の移り変わりが、私を驚かせた。 屋久島では、猿が落とした木の実をシカが食べるといった、 日本列島ならではの、いきものたちの「絆」も紹介されていたし、 ストーリーとはまったく関係のない、いわゆる「間」の部分でも カタツムリが葉っぱを移るシーンや雲の流れなど、 撮影だけでなく編集にも手を抜かない、製作スタッフの気持ちが 観ている私たちを喜ばせたのだろう、あっと言う間の95分である。 世界のいきものに関する映画は、何度となく観てきたが、 日本列島に絞った「いきもの」と考えると、貴重な映像が多い。 私が心の中で「頑張れ、メダカ!!」と叫んだ直後に、 ナレーターの黒木瞳さんが「頑張れ、メダカ!!」と呟いた時、 隣に座っていた妻には申し訳ないが、妙に嬉しかった。(笑) この作品を思い出すため、ラストシーンに流れた台詞を残したい。 「彼らも、同じ日本列島で生きているかけがえのない仲間です。」 そう、日本列島には人間だけが住んでいるわけではない。 「日本列島ならではの、人間も含めた、いきものたちの絆」、 世界に胸を張って紹介したいものである。
P.S 「共同プロデューサー・小野泰洋」は、私の幼なじみ。 彼の名前をエンドロールで確認して、妻に自慢してしまいました。 「あいつ、いい仕事してるなぁ」、私も負けられないな・・(汗)
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