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| 2012年02月03日(金) ■ |
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| 今年の節分は、いつもより待ち遠しかった |
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今年は絶対、豆まきするぞ、と早く帰宅した。 昨年の節分、もう近所のどこの家でも豆まきの声がしないし、 我が家は、子どもも大きくなっていないし、 そもそも、52歳の私が「鬼は外、福は内」と声を出すのも 恥ずかしいから・・と小さい頃から長年続けてきた豆まきをやめた。 その時は何も感じなかったが、こうして1年を振り返ると、 家族が大病したり、愛犬が亡くなったり、と悲しいことが続いた。 ただの「偶然」と片付けるのもいいが「恥ずかしい」を理由だけで 節分の豆まきをやめた自分を責め続けた。(汗) だからこそ、今年の節分はいつもより待ち遠しかった。 「豆まき」というよりも「鬼やらい」「追儺(ついな)」の表現の方が 立春の前夜、悪魔を追い払い、福を呼ぶ神事に相応しい気がする。 旧暦では「立春イコール新年」だったから「節分イコール大晦日」。 そういう意味では「立春」は1年の始めでもあったから 「節分」は新しい年を迎える大切な行事でもあったに違いない。 明日からは、手紙、メール好きの私にとって 「立春とは名ばかりで、まだまだ寒い日が続きますが・・」 と書き始める手紙のシーズンでもある。(笑)
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