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| 2011年12月26日(月) ■ |
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| そろそろ「X'mas」表記はやめませんか? |
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クリスマスの昨日まで、クリスマス商戦、真っ盛り。 毎朝、ゆっくり新聞の折り込みちらしを眺めることが、 私の楽しみの一つになっているが、気になることがある。 それは「X'mas」書かれた広告文字。(だいぶ、減ってきたが) 「クリスマス」は英語で「Christmas」、 Christ(キリスト)mass(ミサ・祭日)の略であるが、 「X」がキリストを意味するギリシャ語(クリストス) の頭文字、χ(カイ)だとは知らない人も多いはず。 だから、何も考えず「X'mas」と書いてしまうが、 実は「英語のX(エックス)でも、何かの省略形でもないから、 クリスマスを盛り上げる「お店のディスプレイ」や 「ちらし・広告」を扱う印刷関係の仕事をしている人たちには、 是非、知識として覚えておいて欲しい。 国際化が進んでいると言われる、今の日本であるからこそ、 外国人が見て、首をかしげるような間違った表記を みんなの知識で減らすことから、始めてみたらどうだろう。 それが、真の国際化になるつながると、私は確信している。 言葉は力を持っているからこそ、正しく使いたい。
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