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| 2011年11月13日(日) ■ |
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| 裁判に面白さを求めてはいけない |
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映画「ステキな金縛り」(三谷幸喜監督)から。 法廷でちょっとふざけすぎたかな・・が第一印象。 「バナナをバナナと言って何が悪い」から始まり、 いろいろなシーンでありえな〜い、と思うことが・・。 もちろん、喜劇とわかっているのだが、 法廷シーンでは笑いきれなかったのは、なぜだろう。 それ以外の笑いシーンは、期待どおり。 「ようこそ 落ち武者の里へ」という観光看板も、 タクシー運転手との会話も、クスッという面白さがあった。 だからこそ、気になる一言に選んだ台詞は、 中井貴一さん扮する豪腕検事が、奇想天外な展開に 呆れて呟いた「裁判に面白さを求めてはいけない」。 理論が必要な謎解きになってしまったからか、 それとも、後半で、センチメンタルになったからか。 たぶん・・・少しだけど、上映時間が長かったからかも。
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