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| 2011年07月29日(金) ■ |
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| 優作さんの中には、父性がある |
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映画「SOUL RED 松田優作」(御法川修監督)から。 名優、松田優作さんのの公式ドキュメンタリーとして 多数の俳優たちが彼について熱く語ることで、 彼の魅力・生き様は、ますます輝きがかかったようだ。 ハリウッド映画「ブラック・レイン」で共演した、 アンディ・ガルシアさんの呟く 「彼の優雅さに、詩のような美しさを感じたよ」も響いたが、 今回は、浅野忠信さん、香川照之さん、仲村トオルさんらの メッセージだと思うが 「優作さんの中には、父性がある」と呟いたシーンが残った。 「あれはダメだ、これはいい、っていうような、 断言ができる、価値観とそれに対する自信」があったと言うし、 部屋に、彼のポスターを貼って 「この人に見られていたら、手を抜けないよなぁ」と感じるらしい。 それこそ彼が「父性」の固まりのような人間だったことがわかる。 今、巷で大人気のドラマ・映画「相棒」の主演である、水谷豊さんが ドラマ「探偵物語」では、松田優作さんにいろいろ指導されていた。 まさしく「相棒」の前身は「探偵物語」だと言い切れる。(笑) 絶対的な存在感、それが「父性」なのかもしれない。 映画監督、森田芳光さんも「優作だったら」と前置きをして、 「きっといろいろな人に対して、ダメだしすると思うんですよね。 そんな生き方でいいのか・・って」と振り返った。 ほらっ、やっぱり父性だね、彼の根底に流れているものは・・。
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