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| 2011年07月28日(木) ■ |
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| 自然を大切に思う心を思い出そう! |
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絵本「森が海をつくる」(絵・文/葉祥明、 英訳/リッキーニノミヤ、自由国民社刊)から。 冒頭、作者のことばでこう書かれていた。 「これは森と川と海についてのお話です。 そして、それはまた生命と水の物語でもあります」と。 葉祥明さんの作品に登場する犬・ジェイクが 川をさかのぼっていろいろ発見するストーリー。 森の木は、その下に水をいっぱいためていることを始め、 海には栄養豊かな美しい川が必要だった、と知る。 木は森をつくり、森は川をつくり、川は豊かな海をつくる。 それを守るためには、 「川辺の人も、山の人も、みんなでみんなで木を植えよう! そして自然を大切に思う心を思い出そう!」と訴えかけている。 私は、本来、日本人が持っている(はずの) 「自然を大切にする心」を思い出すことが大切だと思う。 自然を壊しながら「自然エネルギー開発」と叫ぶのには、 どうも、違和感を覚えるからだ。 この開発は、自然を大切に考えているか、どうかを 一度、立ち止まって考えるべきであろう。
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