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| 2011年07月04日(月) ■ |
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| 野球は「8-7」の試合を |
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ラジオから流れてきた、今年のプロ野球事情。 試合球に、通称「飛ばないボール」を使用し、 今年は、完全に「投高打低」の力関係が浮き彫り、 ゆえに、手に汗握る投手戦が繰り広げられている。 そんな内容だったと思うが、私は野球界に危機感を感じている。 番組内でも、誰かがコメントしていたが、 「投手戦」が好きなのは、私たちのように、余程の野球好きで 投手とバッターとの駆け引きなどを楽しみにしている人たちのみ。 ほとんどのファンは、打撃戦で、点の取り合う試合が好きなはず。 「1-0」より「8-7」の試合の方が、大声を出せて楽しいのだから。 となると、今回の「飛ばないボール採用」は、本末転倒。 試合時間は確かに短くなったけれど、スカッとした試合が減った。 これが、野球離れに拍車をかけている。 サッカーは、最近では「なでしこジャパン」の活躍もあって、 男女とも着実に人気を確保しているし、 ゴルフも、男女の若い世代が実力と人気で引っぱっている。 「1-0」のスコアは、サッカーに任せておいて、 野球は「8-7」の試合を見せて欲しい。
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