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| 2011年04月10日(日) ■ |
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| 津波が「第三の波」なのかもしれないな |
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久しぶりに、私の呟きである。 私が、愛読書として、時折、読み直している 書籍「第三の波」(アルビン・トフラー著」で、 「在宅勤務」の時代が訪れることを、予測している。 「The Third Wave(1980年)」を出版してから約30年。 それが、今、現実のものになろうとしている。 最近、ネットで見つけた記事だが、 「NTT在宅勤務支援、導入希望急増・・夏の停電で」。 これは、大きな産業革命へと繋がっていく予感がする。 郊外のゆったりとしたマイホームに住みながら、 パソコンを使い、在宅勤務を実現していく。 社員は、毎日の通勤ラッシュや、交通渋滞から解放され、 労働が家庭に移れば、エネルギーの必要量が減るばかりでなく、 エネルギーを分散させることにもなる。 今まで少数派だった生活形態が、計画停電をきっかけとして、 ぐっと現実味を帯びてきたとも言えないだろうか。 この震災によって、私たちの生活様式は一変しつつある。 それは、仕事中心の社会から、家庭中心の社会へ、と。 本当に、津波が「第三の波」なのかもしれないな。 神の与えた筋書きとは思いたくないが、 そのタイミングの良さに、私は驚きを隠せない。
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