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| 2010年11月21日(日) ■ |
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| 弾いているうちに、いい曲だと気付いたので・・ |
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わが町自慢の事業、第259回泉のまち音楽会から。 「沼野朱音・大野浩嗣、ヴァイオリン・ピアノコンサート」 若い2人のデュオは、溢れるパワーを感じた。 この演奏会の楽しみは、なんといっても、演奏者の解説。 「土臭い」「田舎っぽい」などの単語が飛び出し、 「・・と私は感じています」としみじみ語るコメントが好き。 「好きな曲じゃないけど、自分の挑戦のために入れてみました」 そんな台詞もメモしたけれど、今回は 「あんまり好きじゃなかったけれど・・」に続けて語った 「弾いているうちに、いい曲だと気付いたので・・」。 そして「楽しく弾きたい」と続けた。 ピアニストの大野さんが、本番前に「さぁ、着替えよう」と 思ったら、ズボンを忘れてきた事に気付いたハプニングは、 タキシードの上着に、ジーパン姿が、物語っていた。(笑) 「僕のタキシード姿が見たい方は、次の演奏会へ」と 照れたお茶目ぶりが、会場を和やかにさせてくれた気がする。 若い2人の演奏は、普段聴かない「音」を聴かせてくれた。 感謝したい。おかげで楽しい時を過ごせたから。
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