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| 2010年09月04日(土) ■ |
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| 「便利社会」は「孤立社会」 |
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いつだったか、暑さで寝られず、偶然つけたテレビで ビートたけしさんと、吉川晃司さんが「不便」について 熱く語っていた。 この世の中、便利になればなるほど、人間は孤立していく。 なんでも1人でできるようになってしまう便利さは、 生活の豊かさとは、ちょっと違う。 自分ではできず、他人の手を借りて生活することは恥ではない。 学校でも、数々の講演でも「人」という字は、 支え合って(生きている)、と教わったにもかかわらず、 どんどん便利になり、支えてもらわなくても生きていけるように 社会が変化している気がする。 2人は、最後に「不便は心に響く」とまとめた。 「不便をしないと、人間は工夫することを忘れる」 私もそんなことを考えながら、テレビのチャンネルを切った。 そのうち「不便」の大切さに気がつき、 お金を出して「不便さ」を買う時代がくるに違いない。 どこか、違うよなぁ・・便利になった日本の生活。
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