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| 2010年09月02日(木) ■ |
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| (結婚・出産・葬式)=(キリスト・神・仏) |
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書籍「日本の理想・ふじのくに」 (川勝平太著・春秋社刊・313頁)から。 静岡県知事、就任1年を振り返っての書き下ろし。 さすが学者・・と感じられる考え方が、 本書の随所に散りばめられていて、県庁職員をはじめ、 県下の市町村公務員も、必読の価値がありそうだ。 この気になる一言にも、きっと何度か、 紹介することになりそうだが、まずは冒頭のフレーズを 思い出すために、数式にしてみた。 平均的な日本人の宗教観について、判りやすく例えた。 「キリスト教の教会で結婚式をあげ、神社で安産を願い、 仏教で葬式をあげることに抵抗がないのが平均的な日本人」 節操がないといえば、節操がない。 しかしこれも、日本人らしいといえば、日本人らしい。 無宗教なのか、よろずの神なのか。(笑) 日本では、宗教の対立で「戦争」が起きることはないな、と この説明で、再認識したことも事実。 川勝知事の発想が面白いから、メモをしただけではない。 「日本の理想・ふじのくに」・・私も、そう思ってるから。
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