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| 2010年08月23日(月) ■ |
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| 日本の社会は壊れてしまった |
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100歳以上の高齢者が、多数行方不明になっていて 日本では、完全に社会問題となっている。 それも、その原因を探し出し、攻め続け やれ「民生委員が仕事をしていない」 やれ「役所の福祉課の職務怠慢だ」と、大騒ぎしている。 では、この問題を欧米各国は、どう捉えているか、 そんな視点で眺めてみると、(外国の新聞では) 「日本の社会は壊れてしまった」という表現になるようだ。 かつての日本は「家族・親戚」を大切にし、 自分の身内が何ヶ月も行方不明なんてことはあり得ない。 そんな日本の家族の絆を、諸外国は尊敬の念を抱いていたし、 その結束力を恐れていたとも言える。 しかし、今の日本の社会は、尊敬に値しない、怖くもない。 長い歴史で培ってきた「日本文化」とも言える 家長制度は、今はもうない。 もう、元には戻らないのだろうか、こんなことが起きても。
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